- 子供のオブジェクトが、親オブジェクトについて行きます。
- 子供のObject タブの Relations で親オブジェクトを確認できる。
- 子供を選択した後に親を選択して Ctrl + P
子供 ⇒ 親 で Ctrl + P - Constraint と組合せて機械的な動きが設定できる。
この本で勉強できます。↓
Death to the Armatures: Constraint-Based Rigging in Blender
2015年2月21日土曜日
Blender Parent
2015年1月12日月曜日
Blender 尻尾などの動き
参考1
カーブを使う方法とラティスを使う方法があるっぽい。
まず、ソフトボディで動くベジェカーブを作る。
まず、ソフトボディで動くベジェカーブを作る。
- ベジェカーブを作成
- 適当にきれいにする
- オリジンを根元に
- 根元に Set Goal Weight
- ソフトボディをオン
これでアニメーション再生するとカーブがべローンと
動くようになる。
- カーブの根元から先端に向かってボーンを配置
(配置する時のスナップのやり方) - ボーンを分割
(カーブの長さに合わせて適当に) - 先端のボーンに Spline IK を設定
Target: にソフトボディで動くカーブを設定
Spline Fitting: はボーンを分割した数に
(この時、カーブの向きとボーンの向きがあってないとボーンが反対になる。) - 根元に反対向きのボーンをコピー
- 根元のボーンとペアレント(Ctrl + P)で Keep Offset を選択
- カーブと反対向きのボーンをペアレント(Ctrl + P)で Bone を選択
Blender スナップの使い方
スナップの使い方
- Shift + S でメニューが出る。
- Selection to Cursor でカーソルを合わせたい位置に移動。
- Cursor to Selection でオブジェクトやコントロールポイントを 2.
で合わせたカーソルの位置にスナップ。
2015年1月10日土曜日
Blender 日本語テキストを使う
参考リンク1
参考リンク2
- User Preferences の System タブ International Fonts にチェック。
- Language のプルダウンから Japanese(日本語) を選択。
- テキストエディタで UTF-8N か UTF-8 でテキストファイル(.txt)を作る。
- Blender の Text Editer で 3. のテキストファイルを開く。
- Blender の Text Editer で Edit から Text To 3D Object を選択。
- Object はできているけど、3D Veiw にはまだ日本語表示されない。
- Properties の Font の Regular で日本語フォントを選択。
OSのシステムの中のフォントファイルを選択しないと行けない。。
フォント確認しながらの作業は無理。
Blender 2.73
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